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木材の種類

BRAZILLIAN ROSEWOOD  ブラジリアン・ローズウッド

重さ(比重):重   強度(剛性):硬   マメ科
 別名ハカランダ(JACARANDA)。主な原産地はブラジル北東部。ギター/ベースの指板やアコースティック・ギターのサイド/バック材として使用される高級材で、高、低音域特性に優れている。60年代後半、ブラジル政府は自国の製材産業を育成するため、原木の輸出を禁止し、製材した材のみの輸出を許可するようになった。そうした経緯もあり、アコースティック・ギターの老舗メーカー、マーティンでは69年以降、通常モデルに関してはインディアン・ローズウッドを使用するようになる。93年に施行されたワシントン条約により、ブラジルからの輸出が全面的に禁止されたため、現在では希少な材のひとつとして知られている。

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